電子定款認証をしても定款を製本印刷しなければならない?
- 株式会社の設立を予定しています。電子定款認証をお願いしていたのに、定款をアウトプットする必要があると言われました。間違いないですか?
電子認証していても定款のプリントアウトは必要になります!
ブックマークはこちらから→★定款の製本作業は必要です!
公証役場で定款の認証を受ける際、紙の定款で認証を受ける場合でも電子定款でも プリントアウトされた定款が必要です。★まずは委任状を確認しよう!
◆発起人が1人 ①自分で定款を作って定款認証を自分で受ける場合 →委任状は不要! ②行政書士に定款作成を依頼し、認証手続も代行してもらう場合。 →行政書士への委任状が必要! ③行政書士に定款作成を依頼し、認証は自分が行く場合。 →行政書士からの委任状が必要! ◆発起人が複数 ①自分たちで定款を作り発起人代表Aが定款認証を受けに行く場合 →委任状にはその他の発起人の記名押印(実印)が必要 ②自分たちで定款を作り発起人以外の者が定款認証を受けに行く場合 →委任状には発起人全員の記名押印(実印)が必要 ③行政書士に定款作成を依頼し、認証も代行してもらう場合。 →委任状には発起人全員の記名押印(実印)が必要 ④行政書士に定款作成を依頼し、認証は発起人代表Aが行く場合。 →行政書士からAへの委任状が必要!(発起人全員の記名押印も必要)★定款製本の具体的方法
●電子定款の場合 A:1番上に委任状、2枚目に定款見本表紙、3枚目以降に定款本文をセット B:1枚目に定款見本表紙、2枚目以降に定款本文をセット →電子定款では上記のAとBが必要になります。 電子定款でない場合はBが2部必要になります。 ●定款の綴じ方 左端を3ヶ所ホチキス止めし、各々のページの継ぎ目に契印を押します。 契印は委任状に押印した印鑑と同様、発起人全員の実印での押印が必要!
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